昼過ぎに窓の外から、なにやらいつもと違う音が微かに聞こえてきます。どうやら段々と近づいてくるようですが、よう聞くとピ〜ヒャララ〜という笛の音とドンドンドンという太鼓の音が。窓を開けるとちょうどお神輿が通り過ぎていくところでした^^。確かにだんじりなんかに比べるとずいぶんと小振りですが、それでも情緒は十分に伝わってきてて通り過ぎるのをずぅっと見てました。そう言えば、ああいうのも長いこと担いでないなあ、ちゅうか、子どもの頃に遡らんとアカンなあ。