夕立

ヘンな夢でした。朝に目が覚めて鏡の前に立つと、頭がお茶の水博士みたいに禿げあがってました。それに人相がいつもと違うような。けど鏡に映ってるんやからこんな感じになってるんやろね。あ〜あ。今から外出せんとアカンねんけど、ちょっと出たくないなあ。ていうところでホンマに目が覚めました。髪の毛は無事でした。
話は飛んで夜の9時前。相方から電話がかかってきて「夕立が降ってきたから、駅まで傘持って来て欲しい」とのこと。しゃあないなあ、と表に出ると、あれ?ほとんど止んでるがな。けど持って行かんと後々祟られそうなので、テクテク駅まで歩いて持って行きました。