感想には個人差があります

5月19日
試写会に行ってきました。「晴天の霹靂」。なんでも劇団ひとりが原作・監督・脚本・出演を手がけたとのことで、そのマルチな才能が十分に発揮された作品との紹介でした。実際鑑賞したところ、まあそういう作品でした。それ以上でも以下でもないですね。これまで何本か映画を観ましたが、ノミネートのひとつですねえ、ラズベリー賞の。