お昼前に娘と一緒に近くの公園へ。お気に入りのすべり台へ行くと、既に先客、彼女より少し上の女の子が滑ろうとしているところでした。お姉ちゃんいてるから、ちょっと待っとこか、と言うとウンとうなずいて階段の下で待機してくれました。すると「〇〇ちゃん、下で待ってる子いるから、すべろか」と近くにいたお姉ちゃんのお母さんの言葉を聞くと、娘が「○○ちゃん、すべるの?」とわたしに尋ねてきました。初耳で覚えるとは、子どもてこういう能力に長けてるんやろな、と感心しました。せやから会わないとすぐに忘れてしまうんやろね。