早足で帰宅

2月7日
少し遅くなりましたが最寄り駅に到着した際に時刻をみると、娘が起きているか微妙な感じ。急がねばと精いっぱいの早足で帰宅すると、ちょうど相方と娘が布団に入るところで、おやすみを言うことができました。やっぱり真っ暗で静かな部屋に帰るのは、やむをえないとはいえ一抹の寂しさが。ただ早足の代償なのか、太ももの裏側が両方ともピリピリしてます。