h

12月5日
毎朝娘を起こしにいくのが日課のひとつです。今朝も彼女をベッドから抱き上げてリビングのソファーへ。暗い寝室から明るいリビングにやって来て、彼女は顔をクシャおじさんにして眩しかっておりますが、依然目を開けようとせず。たしか昨日はソファーに連れてきても、ずっといびきをかいたままで、わたしが出かける段になっても目を開けてくれんかったっけ。今朝もムリかなあ、せやけどホンマに寝てるの?と娘に尋ねると、「うん」と頷く彼女。思わず、起きとるやないかい!とツッコんでしまいました。わたしが出かけるときには目を覚ましてくれましたが、相方によると保育園に向かう時刻は昨日と変わらんかったそうです。まあ若いうちは朝は眠たいやね、よく分かります。