2018年もお世話になりました

12月31日
今年は皆さまにとってどんな年やったでしょうか。夕食時、相方にふと「今年はどうやったですか?」と聞かれて、う〜ん、となってしまいました。個人的には「落馬」事故で顔に思わぬケガを負うたり、夏場に鼻詰まりが原因で1週間も熱が引かなかったり、その他にも正直、インケツなことが続きましたが、家族に降りかかるであろう災厄を、すべてわが身に受けるのがわたしの役目であると考えて、ただ全てをカバーできたかは定かではありませんが、少なくとも娘がインフルから抜け出してくれて今日も元気に過ごしてくれたことは、ひとまず安心です。
2018年はカープがまさかの3連覇など、嬉しいこともありましたが、震度6地震に遭ったり、猛烈な雨風の台風に出遭ったりと、身近での災厄がいくつかありました。これらは起こらないようにと願ったところで叶うものではないかもしれないし、その他の災厄も起こるべくして起こるものなのがあったかもしれませんが、来年のこの日を迎えるにあたって、せめて今年よりも来年がよい年であったと思えるような1年であればええなあと思います。
なにはともあれ旧年中は皆さま本当にお世話になりました。ありがとうございました。そして平成最後の年、そして新しい年号の年が皆さまにとっていい年でありますように。そして来年のこの日も笑って過ごすことができることを願います。