１０月２５日 未だ学習に至らず
家に帰って来て、すぐに風呂に入って出てきたときには、２２時を１０分ほど過ぎてました。するとリビングにはとっくに寝ているはずの娘の姿が。あとは歯を磨き終われば寝るだけなのに、床に並べられたトランプで遊んでおります。ええのかなあ、娘の身を案じつつ様子を伺っていると、相方がいる寝室のドアからカチャリ。事ここに至って重大事に気づいた彼女ですが、時すでに遅し。前にも言いましたが、涙をボロボロ流して号泣するほど母親と一緒に寝れないのが寂しいんやったら、さっさと寝る用意を済ませたらええのに。嗚咽をこらえながらどうにか歯みがきを済ませて、改めて寝室へ向かうとドアから開錠の音が聞こえました。やれやれ。
