手袋はめて

1月7日
寒さのせいか乾燥のせいか、あるいはその両方か、娘の手が荒れてしまって痛がっております。なので夜に相方が手にクスリを塗った後に手袋をはめて寝ることに。最初はクスリを塗った上に包帯を巻いて、さらに手袋したい、て言うてたんですが、手がゴワゴワになるよ、諭すと包帯‐手袋スタイルは諦めてくれました。手袋をしている娘の様子を見て、片平なぎさやね、て呟いたら相方は大爆笑の一方で、娘はキョトンとしてました。平成生まれでは無理からぬことですね。ちなみに娘のしている手袋は白の布製ですが、あの時の片平なぎささんは黒の皮手袋やったと記憶してます。口を使ってギリギリとその手袋を外すシーン、怖かったなあ。