9月25日 イヤなのにやめない
昼前に自宅の前を通りかかったので相方、おかげさまで体調はかなり戻ってまいりました、と昼食をとりました。するとリビングのテーブルの上に手つかずの公文の問題がのってました。これって新しい宿題?て相方にたずねると「昨日持って行くはずの分の残り」つまり宿題をやり切れてなかったようです。せやのにそれを仕上げようともせずに遊んでいたので、体調がすぐれない中、相方のカミナリが炸裂したそうです。過去にも同じようなことがあって、そのときに気が進まんのやったらいつ辞めてもいいよて言うたのに「やめるのはイヤ」と続行を切望。今回も相方に同じことを訴えて、なのに宿題はサボりがち。なんだか訳の分からない状況です。彼女にとってそれをやってる事自体が何らかの拠り所になってるんかいなと想像してますが、別に今の方法でなくとも、いくらでもあるのにねえ。なかなか分かってもらえません。