ゲームブック

12月4日 ゲームブック

リビングのテーブルに本が1冊。娘が小学校の図書館から借りてきたようです。「こわい話」ですかあ。こういうのに興味があるんか、と本を開くと単なる文庫本やなくてゲームブックでした。懐かしいなあ。ストーリーを読んでいくと途中で選択肢が登場。各選択肢に対して「〇ページへ」みたいな指示が書いてあって、選択肢ごとにストーリーが変わっていくもので、中にはバッドエンディングでストーリーが途中で終了、てなこともあります。子どもの時によく読んでたのが「グレイルクエストシリーズで新作が出るのが待ち遠しくて仕方なかった記憶があります。電子書籍なんかで出てないか調べてみようと思います。