5月17日 カクタ
昨日公園で遊んでいた娘に彼女の忘れ物を届けに行ったとき、彼女は7、8人ぐらいの子どもたちと一緒にいて、そのうちのひとりが公園の真ん中あたりにあるポール、上に時計がついていて色は水色です、に顔を向けていました。彼女を含めた子どもたちはそれを見て一斉にその場を走って離れます。どこかで見たような。そこで夕食をとってる際に、あの時はみんなと何してたの?て娘にたずねると「カクタ」わたしや相方の頭の中にはともに「?」の文字。ふたりの表情を見た娘が「かくれんぼタッチ」と改めて説明してくれました。道理で。わたしも子どものころに同じような遊びをしていましたが「タッチかくれんぼ」て呼んでました。そして「カクタ」と聞いた際、相方は東京03を思い浮かべたそうです。一方でわたしは「角田課長」でした。