蕎麦でも対応可

5月21日 蕎麦でも対応可

お昼は自宅にてお蕎麦を食べました。乾麺を熱湯の入ったやや底の深いフライパンへ投入後、15までゆっくり数を数えながら菜箸で麺をまぜたら、火を止めてフタをして5分待機。そうめんよりは少し長めにしました。5分後、フライパンから蕎麦をザルに移しつつ水で冷やしたら、最後は水を切って出来上がりです。そうめんのように蒸す方法がどうかと思いましたが、もっさりとはならず、さらさらと食することができました。