朝、ゴミ出しのために表に出て階段を降りてると、踊り場に蝶が一頭じっとしてました。「蝶」て「一頭、二頭」て数えるんやて、前にも書いた記憶が。まあ、それは置くとして、自分が踏み出す足の道筋にはいてないけど、20センチぐらい側を通り過ぎていく感じやったので、こちらはそれの様子を見ながら足を置こうとすると、蝶は遠くへ行くどころかこちらの進行方向へ向かって飛んできたので、ちょっとビックリしました。もう少しで踏むところやったがな。虫の中にもうっかり八兵衛がいてるんでしょうか。というか、飛びが小さくて、羽動かすのがなんや億劫そうでした。ひょっとするとだいぶ弱ってたせいかも。もしそうなら、ちょっと悪いことしましたね。