士別れて三日

12月23日
はるばる岡山から義理の叔父が所用で大阪の相方の実家まで来られるとのことで、相方の実家へ家族でおじゃましたところ、義叔父の横に端正な顔立ち、工藤阿須加をそのまま小さくしたような男の子がひとり。よく見ると相方のいとこの息子、つまり娘の「はとこ」でした。直近で彼に会ったのは約3年前の大阪で、まだ娘が相方のお腹の中にいる時。当時は小1で「幼い」印象やったんですが、すっかりそれはなくなっていて、見た目は大人の一歩手前みたいな感じでした。しゃべることは三歩前ぐらいやったけど、とにかく立派になったなあ、というのが正直な感想でした。まさに「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし」ですね。次に会うのが本当に楽しみです。