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１１月５日
近所の神社へ娘の七五三詣でへ。相方のご両親と奈良からわたしの母親も来てくれました。ありがたいことです。晴れ着を着て終始ご機嫌の娘。借り物なのでできればもう少し大人しくしてくれたら言うことなしやったんですが、自分が好きな人たちがいて普段着ていない服を着てるとなるとテンションも上がるのは無理からぬことですね。七五三詣では無事に終了し、自宅でお昼を食べて食欲も満たされご満悦。ところが午後から用事のある相方のご両親が帰られることになり、わたしの母も同じタイミングで奈良に戻ろうとして、みんなが玄関先に向かうと、見送っていた娘の表情がみるみる泣き顔に。急におらんようになったせいか、淋しさが出てきたのかもしれません。ただその後相方のご両親のお宅へおじゃますることになると、再びテンションが上昇。昼寝を全くすることなく電池切れになるまで遊んでいました。