音読・計算カード

12月2日 音読・計算カード
娘の小学校の宿題の中で、音読と計算カードというのがあり、これらはほぼ毎日こなさんとダメで、あらかじめプリントを渡されて、そこには「この日は何ページまでを3回読む」とか「たし算カードを1回」とかが書いてあります。そして課題ができたら保護者のサインを入れるようになってます。家庭でも子どもの学習をしっかり見てあげてください、という意図やと思うんですが、同じところの復習や反復がメインなので、娘は少し面倒に感じているようでテキトーにやり過ごそうとして、相方に注意されるというパターンを何度も見かけます。まあその気持ち、わからなくもないけど、同じ手を抜くならもう少しうまくやればええのに、て思ってしまいます。かと言うて、もうちょっとうまいことやったら?とは言えんしねえ。難しいところです。