新たな援軍を投入

今の寝室はごっつい寒くて朝起きるのにえらい時間がかかるので、何か暖房器具なかったっけて相方に話したところ、オイルなんちゃらヒーターなるものを出してくれました。おお、これで朝も大丈夫じゃと安心して寝たんですが、今日の朝は寒さに目が覚めて、またグズグズしてしまいました。あれ、故障かいな。ヒーターの吹き出し口へ手をやると、吹き出し口に触れるかギリギリのところでほのかに温かさが伝わってきました。やっぱり故障かいなと、続けて起きてきた相方に聞くと、吹き出しの量が最少やったんやって。ほな今日の晩は大丈夫やね。