「雨時々止む」というよりも

2月13日
スマホで今日の天気予報を見ると「雨時々止む」。初めて見た表現のようが気がしますが昔からあったんでしょうか。まあ要するに雨の日なんやな、とカーテンを開けるとお日様がさんさんと輝いております。しかも外はポカポカ。午前中に娘と散歩に出たんですが、わたしの手を握ってる娘の手が少し汗ばんでました。予報は相変わらずあてにならんなあ。ところが昼過ぎに相方のおかあさんに来ていただいた時には濡れた傘を持っておられて、外はしっかりと雨が降っておりました。「雨時々止む」というより単に「雨」。予報はホンマにあてになりませんねえ。