h

平日の朝は娘が相方にまとわりついてなかなか離れません。ママはご用事があるからパパと少し遊ぼ、と促して指で娘のほっぺたを触れようとした途端、パチッとました。ああ、ごめんごめん、大丈夫?と再び顔に触れた途端、またパチッ。寒さもつらいですが、乾燥しすぎて娘に触れることができんとは、辛すぎますなあ。