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3月20日
娘は保育園の先生の真似事をするのが好きで、ぬいぐるみを相手に絵本の読み聞かせをしたり、寝かしつけたりしています。その様子をぼんやり見ていると娘にぬいぐるみの世話をお手伝いするよう言われて、ソファーに並べられたぬいぐるみたちを寝かせつけるため、彼らの体を優しくトントンしてあげることになりました。娘からぬいぐるみの間に座るように促されたのでソファーに腰かけようとすると娘がなぜか「お入りください」やって。おそらく先生方が話をされているのを覚えてるんやろねえ。思わず笑ってしまいました。そしてもちろん、「ありがとう」と返しました。