予報が外れてよかった

3月21日
朝から鬱陶しい天候で予報は終日雨。ところが正午過ぎに外出すると雨が上がってました。いやいや、まだ降るかもしれんと傘を持って行ったんですが、結局雨に降られず。せやから予報はアテにならんとの思いが浮かばんでもなかったですが、幸いクルマの移動が主やったし、逆の予報ではなかったのでよかったです。なぜなら今日はお彼岸。傘を差すことなく父の墓参ができたので。奈良から来てくれた母も、その母のことを好いてくれる娘も満足してもらえたようで、ホッとしてます。