時の流れに身をまかせ

3月21日 時の流れに身をまかせ

どうにかひと山越えたでしょうか。一時はどないなるかしらんと思うこともあり紆余曲折ありましたが、なんとかここまでたどり着いた感じです。ただマンションに帰りついてエレベーターに乗った時、エレベーターについている鏡に映ってる自分の頭が、銀さんだらけになってるのを見てがく然となりました。まあとはいえ染めるのもなんだかなあ、なのでこのまま流れに身をまかせるとします。