コロナのあおり

1月6日 コロナのあおり
朝は雪がちらつくほどの寒さでした。日中も寒かったですが風が強くないだけ、昨年のクリスマスあたりにやってきた寒波よりはまだマシやったしれません。それでも十分寒いですが。
内外の寒暖差のせいでしょうか、マスクをつけて表に出るとすぐにメガネが曇って視界不良に陥ります。曇りにくいマスクの付け方てあるんでしょうか。そして通勤電車の窓は開いていて、首筋に冷気が直撃して往生します。いずれも感染対策なんかもしれませんが、いずれもどの程度の効果が得られているのか、そろそろ明確な結論を教えてほしいですねえ。特にわたしが利用している電車は各停で、長くとも5分程度で次の駅に着いて扉が開くんですが、それでも窓は開けてないとアカンのでしょうかねえ。また新たな変異株のことで周りはワーワー騒いでて、明日の予定がその煽りをモロに受けてしまいました。感染者が増えてるとのことですが、ワクチン接種の目的が重症化を抑制することであるならば、伝えるべきは重症者の増減やと思うのですが、少なくともテレビから流れてくるものからは、ほとんどないですね。騒いだところでやることは変わらんのにね。