チャイナからのイタ電

8月30日 チャイナからのイタ電

18時半過ぎやと記憶してますが、事務所の電話が鳴りました。わたし以外に誰もいなかったので受話器を取ろうとしたら電話機のディスプレイに今まで見たことがない、ケタ数がやたらと長い番号でした。なんやろかと受話器を取ると機械音声で「コンニチハ アナタタチハ ナゼ ウミニ…」電話を切ってから、これがウワサのチャイナからのイタ電やと気づきました。しまった、音声録音しておいてメディアに持って行ったらいくらかになったかもしれんのに。切ってしまっては後の祭り。それにしても「チャイナからのイタ電」てハライチのネタみたいですね。まあチャイナに限らず日本でもヘンなのはいてるので、「だからチャイニーズは」とはならないですが、仮にそんな輩がそれぞれに同じ割合いたとしても、数がまさにケタ外れやからねえ。昔から「◯◯に刃物」と言いますが、今の時代「◯◯に通信機器」なのかもしれませんね。