ほお、カンパニーですかあ。
あくまで自分の中での経験則に基づいたものなんですが、その馬が一線で活躍できるのて、せいぜい2年が限界やと思ってたんです。だから彼はG1を勝てるような感じはしてなかったんやけどねえ。最近の育成技術て飛躍的に向上してるんでしょうか。短い期間で馬を仕上げたり、何年もピークを維持できたり。その辺りの事情にお詳しい方にぜひ教えて欲しいものです。
でも、見た感じの印象でしかありませんが、少なくとも昨年なんかと比べると、どうも小粒な感じがするんやなあ。ほんだらどないしたらええねん、て言われてたら困るんやけどね。そんな中でも楽しんでいかんとしゃあないね。