酢飯はだいじょうぶ

三が日最後も奈良で。昼ご飯はまた甥っ子くんたちとでしたが今度は回転寿司です。2歳児とは思えない旺盛な食欲でかっぱ巻ときつねうどんをペロリと。うどんは結構な量だったので、ある程度のところで母親が器を彼から下げようとすると、ほとんど悲鳴のような声を張り上げて「うどんたべる〜」と大泣き。器は戻してなんとか泣き止んだけど、しばらくお母さんに怒ってました。赤子のときから食べ物の恨みは恐ろしいことを学習してるんやね。まあそれにしてもわし自身あんまり関わらんかったけど、それでもそれなりにぐったりきました。う〜ん、正直なところ自分に務まるのかちょっと心配になってきました。まあなんとかなるかな?