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3月30日
23時過ぎ。寝室から泣き声が。いそいそとリビングを出ていく相方の後についていくと、ふだんは寝てるはずの娘が寝室の入り口に立って泣いておりました。ごめんね、ママがいてへんかったから寂しかったんやね、て声をかけてみると、寝ぼけ眼で両手で両目をこすりつつ、一方で表情は泣き顔ながら、左手でバイバイしてくれました。最近あまり顔を合わせる機会が少ないけど、それでも一応父親やと認識してくれたのがとても嬉しくて、こっちが泣きそうになりました。今週はいろいろあったけど、そんな娘を見てたら全部吹き飛びました。ありがとう。