2月17日 パキッ
今日は昨日以上に寒かったです。いつもならバス停でバスを待ってる時間を利用してこの日記を書いてるんですが、いざ書こうとスマホを取り出してしばらくすると、あまりの寒さに手がシビれてきました。
で、やっと箱の中に入れたので書いてる次第ですが、お昼を食べているときのこと。最近は相方にお弁当を用意してもらっているんですが、ごはんをひと口食べ、ふた口めを取ろうかと箸をごはんの中に入れて取り出そうとすると、「パキッ」と乾いた音とともに箸の片方が半分に折れてしまいました。代わりの箸もないしなあ。正直あまりしたくなかったですが、背に腹は代えられず。長さの違う箸で残りを食べることにしました。味覚はどこかへいってしまいました。ただ最近はあまりよろしくないことが続いていたので、これがむしろ反転のきっかけになってくれるやろ、と思い込んでます。