ひとつの節目です

4月27日 ひとつの節目です
48になりました。当たり年でもあり、ひとつの節目ではあるんですが、父が生きていた歳と同じになったことが個人的には大きな区切りかなあと思ってます。
30代後半ごろに、なんもかんもうまく行かない時があって、もしかしたらこのまま人生終わりかなあ、てなことが頭のなかに浮かんでました。それが今から約10年ほど前に、あることがきっかけでゆっくりとではありますが好転しているような感じがしてきました。で、今に至りますが、大いに満足とはいきませんが、差し引きちょっとええかな?ぐらいですね。
さしあたって何か欲しいものはありませんが、強いてあげるとしたら、時間でしょうか。まあ作ろうと思えば作れるとは思いますが、なかなかうまくいきません。できれば50までに、あるていど自分で時間の差配ができるようにしたいなあと考えてます。
先立つものは、たぶん大丈夫でしょう、4月からの感じが続けば。
なにはともあれ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。