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9月18日
10日ほど前に家で娘と一緒に遊んでると、彼女があらぬ方を見て「ヘヘ」。最初は「?」やったんですが、お彼岸も近いということで、30年ぶりにわたしの父が、自分からみて孫に会うためにわざわざ来てくれたんや、と今流行の「拡大解釈」しました。というわけで、お時間をいただいて四天王寺へファミリーでお墓参りへ行ってきました。昨日まで鬱陶しい天候やったのが、今日の墓参の時はすっかり晴れ上がってくれてよかったです。
ただ悩んだのは父の呼び方。例えば相方のご両親に対して娘には「じいじ」「ばあば」。一方ウチの方はというと、ご両親よりずっと年上の母親から、例えば「おばあちゃん」といったような、年老いたことを連想させる呼び方はNG、という通知があったので、彼女の「みちよ」という名前をアレンジして「みっちょっちゃん」と呼ぶようにしてます。けどその例に倣うとすると、父の名前の「ふじお」をくだいて「ふじおちゃん」。むう、再考します。