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2月26日
これまでとは違って今朝はベッドで目が覚めました。いつ寝たのかは全く覚えてませんがスッキリした気分で朝の用事を済ませてると相方が起きてきたのでその旨の話をしたら、は?何言うてんの??という表情に。彼女いわく、2時半ごろに目が覚めてトイレに行こうとしたところ、リビングの灯りが点いていたそうです。まさかと思いドアを開けると、座椅子に矢吹丈状態のわたしがいてたので「何やってんの!早よ寝て!!」と一喝していたそうです。先に言うたとおり全く記憶にないですが、相方の一喝がなければ座椅子で寝ていたようです。
そんな中、奈良から母親が娘に会いに来てくれました。最寄り駅に着いたとの連絡があったので迎えに行くと、間もなく母を見つけました。ただどうも歩き方がおかしいので近寄ってみると、開口一番「重い!」。何かと背中にしょったリュックサックを手にした瞬間、思わず重っ!と声が出てしまいました。理由を聞くと娘のためにハンバーグを大量に作ってきたとのこと。ありがたい話です。けどムリはしてほしくないんですが、でも親はホンマにありがたいです。早速夕食に相方が娘に食べさせたところ、他のおかずには目もくれずハンバーグだけ、大人1人前を完食しました。子どもてハンバーグがホンマに好きやねえ、と傍らの相方を見ると2つ食してました。