よかった

3月9日 よかった

20時40分ごろに事務所を出て家に着いたのが21時20分ごろ。できれば動いてる娘に会いたかったけど、もう寝てるやろなあ、と玄関のドアを開けると、リビングの明かりが煌々をしていて、中には我が愛しの娘がお絵かきをしてました。そしてわたしの姿を見つけるなり、「あのな」と今日彼女の身に起こった出来事を左手をフリフリしながら話してくれました。なんでも相方の実家で走ってたら床で滑って頭を打ってしまったとのこと。幸いたんこぶ程度で済んだとのことですが、事の善し悪しはともかくとして、わたしに一生けんめい話をしてくれる娘を見てたら、涙が出てきそうになりました。最近会ってなかったのですが、まだ覚えてくれていたようです。よかった。