9月6日 ずぶ濡れにはならない男

出掛けるときは雨は降ってなかったので傘を持た

ずに出発。ところが昼過ぎになると今にも降りそう空模様になってきました。ちょうど自宅の近くを通りかかっていたので取りに帰って再出発した瞬間に雨が降ってきました。土砂降りとはいかないまでもしっかりと降っていて、傘がなければずぶ濡れになっていたかもしれません。自宅からクルマを停めてあるところまで傘を差しながら移動して目的地へ。ところが目的地までは1時間ほどの移動中に、雨は傘が不要なほど小降りになり、傘の出番はなくなりました。相変わらずこの手の引きは強いなあと我がことながら感心します。晴男とまではいかないですが、「なんやかんやでずぶ濡れにはならない男」といったところでしょうか。