９月５日 しんどいの！
今日の出発は９時過ぎ。普段とは雲泥の差です。その前に娘の登校を見送って、との心積もりでした。ところが肝心の娘が「しんどい」ただ熱はなし。ほかに体調に問題はないので登校するよう促しても全く動く気配なし。挙句「しんどいの！」と大声で訴える始末。この時点で体調に問題のないことは確実です。休みたいんやったらもうちょっとうまくやったらええのに。そんな状態の娘を相方がなだめたりすかりたり、時には激怒りしたりで、どうにか登校していきました。自分が子どものころはどうやったかを思い返してみました。あまり経験はありませんが、今日の娘ぐらいまでグズッてしもたら、おそらく10秒ほどで母親に家からつまみ出されてたやろねえ。
