確変終了

10月11日
いろいろ書きたいことあるけど、観んとこて決めてたのに結局最後まで観てしまった甲子園のゲームで感じたこと。
昨年の交流戦から始まってた確変は今年の交流戦の前半戦あたり終わってたんやね。チームの状態を保つのはせいぜい1年ぐらいが限界なんでしょうか。それに野手はもうヘロヘロ丸なんやねえ。みんな速い球に打ち負けてるようで、同じシーンの繰り返しやし。今年はホンマに期待してたけど、どうやらここまでのようです。明日以降、ええ意味でこの思いを裏切ってくれたら、どれほどええでしょうかねえ。