6月19日 帰りは電車とバスで
自分でも病気かなあて思うことがありまして、時々採算や成算を度外視した行いをどうしてもやりたくなることがあります。今回は約5㎞離れた場所へ向かうにあたり、真昼間から徒歩で行ってみることにしました。ふだんは通勤の往復で15分ほど歩くぐらいです。歩き始めて5分ほどでやめときゃよかったて思いましたが引き返すわけにもいかず。そのまま1時間ほど歩いてどうにか到着できました。体中の水分が全部なくなってしまったのでは思うほど喉がカラカラで、ちょっと生命の危険を感じました。帰りは遠回りながら公共交通機関を利用しました。