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2月6日
昼前と夕方に娘と一緒に近所の散歩へ。その間に相方は部屋の掃除とお雛様の設置。前半の目的はぐずり出す前に寝かしつけておいて、スッキリさせて昼食に臨ませる、というものでしたが、30分程寝てくれた後、間もなく昼食という流れを作ることができました。後半は夕食が近かったので逆に寝かさないであやしてたんですが、抱っこひもでお互いの体が密着してて体が温もったせいか、彼女の目がトロンとしてきました。アカンアカン、今寝たらご飯食べれんようになるから起きといて、という願いもむなしく、まぶたが完全に閉じてしまって首がカックンとし始めた刹那、高架の上を通過する電車の轟音で、まさに「蘇生」してくれました。やったあ。しかも彼女の目が覚めてくれてそのままウチに帰るとちょうど夕食。大人の思惑通り、夕食をバクバク食べてくれました。ありがとう。