眠れない夜に

7月19日 眠れない夜に
いつの間にかリビングで寝てしまい、あわてて寝室へ向かおうとしたところで、ちょうど入ってきた相方と鉢合わせ。今から寝るところやねん、と言い訳しながら、布団のある部屋へ。でも暑くて寝られません。なので布団を持って駐車場へ。クルマに乗り込むと近くの工場の敷地、このあたりから怪しくなってきますが、へ入って適当なところにクルマを停めて、そこから布団を取り出して寝ることにしました。朝になって案の定というか、工場の方に起こされて事務所のようなところへ連れて行かされて、そこでとにかく平謝り。どうも家の中は暑くて寝られなかったんです、すると相手の方も分かってくれたのか「夕べは暑かったからしょうがないけど、次はないですからね」と念を押されたところでホンマに目が覚めました。身体中寝汗でびっしょりでした。リアリティに欠けた夢やったんですが所々に生々しいシーンがあって、夢と現実の区別がつかなくて、相方に確認しました。